浅草橋にケース、ビーズ等買い出し
気のせいだろうか、浅草橋に電車で向かったところ西武線の中でマレーシア国籍の若いカップルに出会った。マレーシアはインドネシア語が通じるのでセラマットパギ(おはようございます)と言ったら、日本語でおはようございますって返ってきた。日本の企業で働いているんだって。次に浅草橋のケース屋さんに行ったら30代位のカップルに出会った。国籍を聞いたらコロンビアだって。少しスペイン語話せるので挨拶と少しの世間話をしたところ女性のほうも今日本語を勉強中なんだって。少しずつだけど外国人が増えてきたな。中国人の観光客も来てくれないかなあ。ベトナム人労働者は円安でアメリカやカナダに移っていったらしい。今作っているスキップマウスの条件は潮流が早いことと魚が大きい場所なのでアイヒートンの太さ、長さを上げるようにしている。なにせ、かみさんがルアーでオオモンハタをつってしまう城ケ島三崎水道だからね。