15ミリと18ミリのマルイカとヤリイカ
玉川上水の側道を自転車で走っていると山茶花の花が散り始めていた。童謡たきびの歌に出てくる歌詞のなかで、しもやけおててがもうかゆい、とあるがこの歌ができたころの陽気は結構寒かったんだろうなあ。