Twitterだけでも早く見たい
お馴染みさんとか俺の作品を使ってもらっている方達からTwitterだけでも早く書いてくれと言う要望がラインと電話、メッセージに入った。時間は夕方7時前なんて言うから、お前らとは違うんだ、かみさんが働いて腹空かして帰ってくるから飯の支度もしなきゃあなんねーのって言っといたが、遅くなると飲んで寝てしまうんだって。そうか一理あるなー。更に、もっと釣った話を書けって言うから、俺の仕事は釣りをすることじゃなくて釣り人の要望に応えることが仕事なの釣れないものは釣れない。俺が釣れなくったって状況で解るだろう。なんだかんだで1時間位無駄にした。夕飯の支度もあるし細かい仕事もしなくてはならないのに全くモー。と思いながらも書き込みを待っていてくれるのは嬉しかった。出来るだけ要望に沿うようにしよう。結局終わる時間は同じだし。この場を借りて了解。今朝は寒かった。霜柱が5センチ位あったよ。だけどヒートテックと薄い作業着1枚だけ。自転車で45分走ると今朝の低温でも仕事場に着くと汗がでてくる。書き込みの件だけど、できるだけ努力するよ。でも水曜日はテスト釣行なので何時になるか解らない。Wi-Fiのあるレストランなどで書き込むことも考える。