4個連復活

清掃作業の帰り道五日市街道ではボランティアさん達が守っている野草にくさボケがある。そしてその周りにはヤブカンゾウ、ノカンゾウ、アマナ、ウラシマソウなど色々な種類の野草が共生している。

決められた養分をみんなで分けながら生きているって感じ。

人間もこんな風に出来ないものかなあ。なぜ独占欲が強いんだろう。黄砂を止めることのできない国家元首。国民を戦場に送って自分は安全なところにいる大統領。よくこれで国を治められるねえ。まあ、あまり人のことは言えないか。4個連が復活。小さくて重量のある管釣り用のものと、そこそこの重量にさらにオモリを加えられるもの6種類作った。どれがいいとは言えない。それぞれ釣人の使い勝手があるから。細身はニジマスからシロギス、レギュラーはヤマメからシーバスまでいろいろ使い分けることが出来る。