4月に納めるはずだったのが8月末にやっと

4月の末に納める約束をしたのに8月の末になってしまった。やっと約束を果たせた。今年は新規の品物が多かったので開発と承認でかなりの時間が費やされた。ただ新規開発がかなり精密になってきたことは否めない。俺がウキの仕事を始めたころは形も色もかなりおおざっぱだったそれでも魚は釣れたし数もいたと思う。なんでこんなに魚がいなくなってしまったんだろう。そして釣人も激減した。釣の絶頂期と衰退期を見てきた俺にとってその理由を知りたいが真実は闇の中かなあ。納入の帰り道クロネコのそばを流れている空堀川の川幅が3倍くらいに広がっていた。毎年氾濫の危機に会ってるから広げたんだろう。

落ち着いたらフライフィッシングできるかなあ。この川には2mのアオダイショウや30㎝のスッポンもいたんだけど無事かなあ。スッポンがいた所。