18日の曜日お馴染みさんが来たみたいだ。誰もいなかったので在庫の中から2個連を見つけて慣れない手つきでアイを付けて行ったらしい。まさかそれがとんでもないことになるとはその時本人全く思わなかったらしい。こっちはいないからなお知らない。夕方転げるように入ってきた。師匠(何度も言うけどあだ名だよ)これやばいよ。なんだ。自分でアイ付けていったのか?。かあちゃんが小さいのやってるから俺は大きいのを試してみた。この2個連なんで自然に動くの?。それはな波などの影響によって前と後ろの長さの変化で周波数が違ってくるんだ。長いほうが遅く短いほうが早く動くんだ。種も仕掛けもないよ。自然のナス姿だ。水が上から落ちる、暖かい空気が上に上がる。ただそれを利用しただけさ。もう20年も前に作ったから忘れてた。また作ってみるか。やっとコロナ前の売り上げに戻りそうだな。

これぜーんぶ番号が振ってあるからあわせなきゃあなんないんだよな。

先日のマイクロバイブレーションのお馴染みさん1円玉の中に入るようにしてくれ。

粗書

デザイン

出来上がり。