よほど俺のことが心配なんじゃないかなー。今日は商工会の経営セミナが10時から2時間あって3時から友の通夜に行く予定なのに、なぜか寝付くことができなかった。みんなは信じるかな?。友とは会えば説教ばかりだったけど別れるときは必ずからだにはきおつけろよと言われていた。言霊のようなものが俺を心配して飛んできたか、ずぼらな俺に対して葬儀は必ず出てくれよとでも言いたげだったような気がする。あーーー必ず行くから寝かせてくれーと言ったら1時間くらい寝られた。セミナーを終えて飯を食って2時くらいだけど通夜に出かけ、横浜の新杉田の葬儀場につくと急に眠気が差してきた。奴さん葬儀場に来てくれたことで安心して騒がなくなったんじゃないかな。少しウトウトしていると家族が入ってきた。そのことを話したら死んでも心配してるんだねーだって。こちは迷惑じゃーと言ってやったらそばにいた人たちがゲラゲラ笑ってた。昔の友とのやり取りを見ている人たちだからこその笑いじゃないのかなー。あまり邪魔しねーようにしてくれよー。信じるのは俺だけでいいやー。明日は丁度いいテストが待っている増水、強風のような状況では中止だがこんな時にテストするのも仕事だからな。わずかでも危険な時には中止。