清掃作業を終えていえにかえってくると木苺がまだ実を付けていた

玄関の前の木苺がまだ実を付けている。思えば74年前甘いもの欲しさに盗むように木苺を取って食べた。完熟する前の甘みが少ない実。

それを取らなければ誰かに取られてしまう。食うことに幼い子供ながら必死だった。二度とこんな時代が来ないことを願うばかり。今日の夕飯は煮かつ丼と天ぷらのかき揚げ。それにちくわにキュウリを詰め込んだもの。皆が食事が終わった後にキンメにイニシャル印刷をするよていでいたがかみさんが帰って来たのは午後9時半。帰る前にメールで迎えにこい。帰ってこないので印刷を始めたらカエルメールが来るからタイミング悪いなあ。かみさんがご飯食べながら印刷を始めた。

明日は太陽光で露光。