店長日記

1018

午後からリバースポット早戸。いきなり今日は大物を釣りたいと言うので最上流に行った。確かにでかいのが泳いでいる。かみさん目が輝く。しかし2時間半で30センチクラス2匹。下流に戻っていきなり5連チャン。ゲンゴロウのプラグを使って3連チャン。でも小さいってさ。結局13匹に終わったが。昨日のうちに大物釣ると言ってくれればシンキングのマイクロプラグを用意したのにと言ったら、そうなんだだって。大きいものを釣るには底を這うような動きのほうが確率が高いよといったら、ヨッシャー、来週はシンキングのマイクロプラグだーーー。来週はメバルだろう。1週間遅らせるって。メバルは2月に入ってからかあ。

やっと1匹。

ここから連チャン。ゲンゴロウでも連チャン。

計13匹。
塗ってあった竿があったので1日でかみさんの要求に間に合わせた。せめて一緒に釣り行ってんだから先週水曜日の帰りの車の中で言ってくれればいいのに。明日リバースポット早戸には午後からだから5時間ある。果たして何匹つれるかな。先週3時間近くノーヒットだったのはメガネが壊れてたらしい。それでバイトがあっても合わせられなかったみたいだ。従って手元に直接来る当たりしかとれなかったみたいだ。早く言ってー。結果としていい釣りができたんだからヨシとする。竿は矯正したら人工漆、漆、ウレタンを塗っておけば緊急には対応出来るが皆もう少し時間よこせ。

よせあつめでつくった。

まだあと5しゅるいくらいつくる。今午後9時明日早いから寝る。
かみさんがどこからか知恵を付けられたらしい。女性のお馴染みさんらしい。短いフライロッド(5フィート)と柔らかい4フィートのルアーロッドを要求してきたが間に合うかどうか。塗装したのがあるからガイドの固定は糸を巻いてアロンアルファだ。写真のマイクロプラグは0.3gしかないものもあるんだがどっちで飛ばすんだろう。先週の水曜日ははりすの太さとかマイクロプラグの手ごたえを感じたようだが明後日はそれの復習かな。釣は午後からになる。

グリップの準備。

グリップの組み立て。

マイクロプラグ。

阪神淡路大震災。この一年後位だろうか、災害時支援ボランティアの組織が出来た。一般市民を消防隊員が救助、救命の指導をして災害から犠牲者を出さないようにする組織だ。二度と犠牲者が出ないように願ったけれど、今度は宇宙ステーションからも確認できるような東日本大震災が起こった。人間の力ではなすすべがなかった。そのほかの災害に対しても自然災害にに対する人間の弱さ、虚しさを感じる。でも、懸命に指導してくれる消防隊員のおかげで会員の救命に対する意識は向上している。でも訓練が永久に続いて災害には使われることが無いことを強く願う。これを読んだ有志、ボランティア活動をしてくれる人はあまりにも少ない。18歳以上であれば誰でも加入できる。近くの消防署で常時募集をしているので頼みます!!!。

表彰を受ける女性。

会合風景

北多摩西部消防署。はしご車の前の筆者。

止めといたままで食いついてくるマイクロプラグの手ごたえが余程よかったらしい。形状からっして扁平なプラグには違和感があったらしい。本当に掛かるのというのが本音だったらしい。それが手ごたえが大きく、掛かってくる魚の型も結構良かったので流し釣はマイクロプラグに変更らしい。リバースポット早戸も水量が戻れば羽根つきマイクロプラグに戻すだって。もう1ヶ月余りで自然河川の解禁が始まるので楽しみにしているようだ。去年上野原ではニゴイは釣れたがヤマメはバラシた。今年は絶対ハリスを1.5号にしてヤマメを釣り上げるんだって。

トップ、ボトム、リップ付きのゲンゴロウ群。来週の水曜日は午後からの釣行。
羽根つきマイクロプラグよりも一回り大きなマイクロプラグが人気が出そうだ。かみさんが興奮してたように手に来る当たりが強烈だったらしい。俺も5分ばかりやって見たが、ラインを止めているだけで当たりを感じる。バラシたが大きな手ごたえだった。プラグとしてはゲンゴロウの面積が羽根つきに比べて大きいので見やすいからバイトの瞬間がよく見える。

早合わせはしなくても向こう合わせで十分だ。リップがあるゲンゴロウよりもないゲンゴロウのほうが面白いんじゃないかな。釣人にもよるが。水曜日にリバースポット早戸にのお客さんに、わー重そうなグリップだななんて言われた。

持ってもらったら、あれ軽いっていってくれた。どこで売っているんですかと聞かれたので名刺を渡したらへーーーだって。これでファンがまた一人増えるかな。今日正月の忙しさが一段落したので娘の嫁ぎ先に挨拶に行った。裸嫁同然で出さなければならなかった。あれから16年。でもお年玉だけは欠かさなかった。最初から孫娘2人と娘のは用意してあったんだけど冗談交じりにママ(娘)はもういらないねって言ったら、ダメイルだって。幾つになってもお年玉は欲しいね。

何と言ってもかみさんがスリル満点だよって言ったのはゲンゴロウのマイクロプラグだったようだ。流れの中にリップ付きのゲンゴロウを泳がせておくと手元に明確なあたりが来る。

そしてフッキング。40センチを掛けたのもゲンゴロウだったようだ。リップなしのゲンゴロウは流れの波だった水面に置くだけで波の影響でスキップする。

それめがけて水中から飛び出てくる。それがなんともスリリングだったようだ。昨日はかみさんが一人で釣りをして俺はアシスタント。そして、今日から幅9ミリのゲンゴロウ製作に着手。昨日のような結果が出た時は材料を準備するときでもワクワクする。ところで昨日はウイークデーとわいえ釣り人の数はかなり少なかった。入漁料が5000えんになったからだろうか。40センチが掛かった時の竿の状況。

朝7時にリバースポット早戸に着いた。正月明けなのか釣り人の姿はまばらのためか好きなところに入れた。かみさんお気に入りの場所に釣座を構えた。しかしバイトはたまにあるが11時までノーヒットおかしいと思っていたらハリスが3号(12lb)になっていた。太すぎるよ。強引に上げようと思って。これで強引に上げたらハリが伸びちゃうよ。そうなんだ。ちょっと早いお昼を食べた。

午後からハリスを1号(4lb)に変えたところ連続ヒット。

結局40センチを頭に38匹。ハリスを3号に変えたなら言わなきゃダメでしょ。かみさんが言うには大物を挙げてじいちゃんの鼻を明かそうと思って。それなら尚更細いハリスでじっくりと引き寄せてみんなの気を引いたほうがいいだろ。あっ、そうか。午後からのかみさんは人が変わったように引きを楽しみながら釣りまくっていた。とにかく変わり身の早さには脱帽。

リップ付きゲンゴロウの当たりは強烈だったらしい。40~30センチ、10匹をお持ち帰り。

明日はバター焼きらしい。




プラグは先週のままを引き続き、ロッドは今まで使っていたロッドの修理と柔らかめの新規ロッドのテスト。塗装はギリギリで乾いた。ルアーロッドは軽めのプラグを飛ばしたいのでやわらかめに作ってくれとかみさんの注文。フライロッド修理1本、新規1本、ルアーロッド新規2本ともう1本寄せ集めで1本出来た。明日はかみさん1人で釣り。俺は竿とプラグの交換そして写真撮り。お馴染み外人さん来てればロッドの具合を見てもらうんだが。

これから2液性の接着剤で組立。グリップは竹製で空洞だから軽いよーーー。

竹は音を出してキャストしなくったって軽くてキャストするだけで充分飛距離は出る。人工資材の癖がついてしまったんだろうか。買ってもらうときに説明書は渡してあるんだが長年なじんだ人口素材から天然素材への転換は難しいのだろうか。結構破損してくるお馴染みさんが多い。頭では解っているらしいが実際には慣れ親しんだ人口素材の釣り方になってしまうらしい。保証は俺が生きている間。火入れは家庭では危険なので俺がやる。竹竿を販売するようになったのは、高価なロッドを買う余裕がなかったので自分で作って使ってた。それがいつの間にか売ってくれと言うことになり、今に至っている。ただ手入れが大変なので敬遠されることもある。あとは手作りなので人口素材よりは値が張る。

折れた所の修理。

カセットコンロと魚焼く網。冬はいいが夏は表でやる。
細いほうはファンヒーターで充分。

3日半しかない竿作りだが何とか出来そうだ。やはりお客さん相手の商売だ緊急に欲しい時だってあるだろう。今回のロッド作りは3日半で仕上げるという初めての試みだ。相手の立場に立ってとは言うがやはり4日なければできない。そして釣りが終わったら一度返してもらってガイド等を外して再塗装となる。そのまま使ってもらってもいいが塗装が薄いのでわずかな傷から水が入り破壊の原因にもなるので再塗装する。

これはルアーロッド。全部篠竹だよ。軽いけど強いよ。6フィートあって柔らかめだから0.5gでも結構飛距離が出る。6フィートはかみさんの希望。

フライロッドは7フィート。かみさん長いほうがやりやすいみたい。今回の緊急製作はこれからの集客にはよかったかな?。3時間あれば実用硬度になるのでその間に他の仕事をするようになるな。
もっと衝撃的なフッキングを味わいたいなあ。そうかそれじゃあ完全に浮かすためにヒノキじゃなくて桐を使うか?。なんで?。桐はヒノキよりも比重が小さいから同じ大きさでも浮力が大きくなるすなわち本体がよく見えるってことさ。どこにあるかが確認できるってこと。飛びついてくるのが分かるから釣り自体がダイナミックになるらしいよ。じゃあ桐作っといて。それはフライロッド用だよ。余計なこと言っちまったようだが新製品ができると思えばいいか。あと柔らかめの6フィートのルアーロッドとリップ付きのマイクロプラグもね。

0.5gなので柔らかいロッドって言ったんだな。

同じ0.5gでもフローティングとシンキング。でもどこで柔らかいとか6フィートなんて覚えてきたんだろう。あと竹使ったら市販の竿は使えないってこれは自分が使ってるから実感だと思うんだけど。これってほめてくれてんのかなあ。
もう昭和の時代だろうか、企業が開発を怠ればその企業は衰退するというようなフレーズがテレビで流れたことがあったと思う。確かにその通りだ。画期的なものを考案し製作したとしても時代とともに古くなっていくことは当然のことだ。常にその時代にあった改良開発を続けていかなければ世の中から取り残されることは間違いない。しかしだよ。俺は一人でやっているんだしお馴染みさん達は1対1だからいいけど俺からしてみれば1対何百の意見をきかなきゃなんないんだ。でも毎日が楽しい。いろんな意見の中には、師匠かつお節でルアー作ったらどうかなとかスルメではどうかなとか面白い意見に会うこともある。管理釣り場では許可してくれないだろうから自然河川か海でやってみようかな。木で作るにしても大きいのは時間がかかるが、問題は小さいルアーだ。木の端切れで百個も出来る。ただ作業性は頗る悪い。写真のように一円玉に乗るようなバイブレーションを作ってくれと言っても作業しにくい。

随分と様変わりしたもんだ。でも言われればなんでも作るよ。

アユとハリセンボン。
朝5時に家を出てリバースポット早戸に着いたのが7時。2日にお馴染みさんが行った時には車の置くところがなかったみたいだったが今日はスペースがあった。けど!。混んでるね。おまけに渇水。魚のプレッシャーがかなり高い。更に外気温が-3度。風があったので体感温度はもう少し低いだろう。現に竿のガイドに氷玉が出来てフライのラインが動かない。かみさん一つ一つ取っているので水に漬ければ取れるよ。あ、ほんとだ!!!。いきなり2連チャン

羽根つきマイクロプラグのパイプの内径を1ミリにしたものを使った。冷たくて手がかじかんでもセット出来るとご機嫌。

なんで最初からこうしなかったんだろうね。それは不便さを感じて便利なものが出来ていくんだ。いきなり完成品にはたどり着かないよ。それが世の中さ。そりゃあそうだ。でも、やりにくい所をストレートに言ってくれる人は数少ない。釣り場では言い争いになって皆にわらわれたっけ。出来てしまえばそれもいい思い出かな。安定した供給をしていくには僅かな不具合も不安定化につながるから。じいちゃん。今日は外でご飯食べよう。ヨッシャア何食べようかな。リバーを出てしばらく行くと広い場所がある。じいちゃんそこ止めて。なんで?。ワゴン車の後ろでゴソゴソ。はい。出てきたのはうどん十おにぎり。はい、外で食事。ヤラレター。今日の釣果34センチ頭に10匹ほど。小さいのは18匹ほどリリース。冷凍庫がいっぱいなんだって。

リバースポット早戸に行った技術的にもアドバイスをもらっているお馴染みさんが帰ってきた。結果はあまりの混雑に魚たちにかなりのプレッシャーがかかっていたようだ。おまけに水不足で深みが無い。魚の群れにスプーンを入れればそれなりに掛かってくる。次にマイクロプラグのテストをしてもらった。蛍光塗料は塗ってあるが小さくて見えにくい。かみさんは黄色が見やすいが、彼は少し赤が混じったほうが見やすいと言う。そして上面全面に蛍光塗料を塗って視認性をよくしたほうがトップで釣るにはいいのではないかと言われた。あとプラグが裏返しになっても大丈夫のようにできないか。うーーーーーん。考えて見るが少し時間がかかりそうだ。フックの固定に関しては問題なし。とりあえずはこれで出しても問題はないだろうということだ。先日技術屋さんから送られてきた図面を見せたらこりゃあ完璧だって言ってた。径が6ミリ前後の加工物はもう作ることはしないだろう。採算が取れないから。そこいくと師匠は器用だしイニシャルの曲面印刷の技術もあるしな。なんつったてシリーズで作ってしまえば手も足も出ないよって。

明後日行くのか?。間に合うだろ。蛍光塗料塗ってみな。
皆暮は忙しいからなかなか我工房には寄ってくれない。それはしょうがないけどもう少し早く用意しろよ。と愚痴めいているが、俺だって間際にならないと動かないよな。それより昼飯を夕方4時に食べてたらかみさんがメールで今日は早く終わったので今帰る。電話で夕飯頼むというのだったがなかなか出ない。結局SMSでメールを入れた。一段落したらかみさんが帰って来た。かみさんに頼んだら多分そうだろうと思ってたと言って冷凍餃子で15分で作ってくれた。ハッヤー!!!。暮れに漬けた白菜を出してくれた。ウッメー!!!。昼飯が遅かったので腹がいっぱいだが白菜の漬物で食べる飯は別腹だった。飯が終わって今度は我々の羽根つきマイクロプラグだね。半完成なので内径1ミリのパイプを入れるだけなのだけど1時間かかった。もう今日はこれでお終いと思ったら、じいちゃんTwitterとブログねって言われてガク!!!。

次は我々がテストする羽根つきマイクロプラグ。

お馴染みさんが2日に羽根つきマイクロプラグのテストをしてくれるというので1日の夜まで作っておかないと間に合わない。幸い半完成品が20個ほどあったので間に合いそうだ。毎年そうだが大晦日、正月なんてのんびりしたことがない。お馴染みさんがいかなければ我々がいかなければならないから。現に4日は我々がリバースポット早戸ににテストに行く。今度は羽根つきマイクロプラグもそうだが、マイクロバイブレーションも注文が来ている。二人でテストに当たっていては写真が取れないのでかみさんに両方テストしてもらう。彼女も変更のタイミングが結構難しいらしい。

フライロッド4本(竹2本カーボン2本)持って行かないとダメだな。はた目には釣りばかりしている夫婦だと思われているようだ。もう慣れたけどね。しかし1円玉に乗っかるようなバイブレーション作れって。これだって結構小さいよ

まだ小さくするの?。
世の中の人が休日の時我々は休めない。皆が遊びに行くための道具を用意しなければならないから。こんな事もう47年もやってる。正月などは休むことなどできない。竿が折れた。応急措置。魚籠に穴が開いてる。繕う。リールが塩噴いてる。ラインを変える。ルアーのハリが錆びてる。変える。おめーら1対1だからいいけどこっちは休めねーよ。その反応は、あっそう。非常に無機質。とにかく無理しないで無事に帰って来いよって送り出す。皆が休みが明けて働き出してからやっと正月休みが取れる。しかしながら今度は皆からのクレームやら良かったことなどを話に来る。これも商売。何回か来るうちに魚の大きさがだんだん大きくなるのは不思議(ハハハハハ)。今回の羽根つきマイクロプラグの件も前から出ていた。そこそこ釣れていたのでそれ程大きなクレームになっていなかったのだが、将来のことを考えてかみさんが声をあげたのだろう。0.6ミリの内径を1ミリに変えたのは大きかった。たったそれだけなんだけど手がかじかんでいる時や入れ掛かりになった時などのセッテイングのスムーズさを考えると大きな前進だった。ハンドメイドだから決して安くはない。それがセッテイングに時間がかかるようでは離れられてしまう。会社が大きい小さいに関係なくトラブルを未然に防ぐことは大事だ。女性の感覚の鋭さには感謝しかなかった。

羽根つきプラグ。大きさを変えるだけでいろいろな魚種に応用できるみたいだ。羽が付いているので渓流釣りと思う人は多いと思う。家のお馴染みさん達は、バス、アジその他いろいろな釣りに使ってくれている。ただ、今までの欠点を自分達で修正しながら使ってたみたいだ。ここに来てネット上で騒いだので意見を言いに来てくれた。ありがたい。不具合がある場合は但し書きに書けばいいと思っていたが今の釣り人は完璧な製品を要求する。そんな但し書きを書いて納得するような釣り人はいない。ボケだって。売るがためにこちらの要求を強要してはならない。お馴染みさんの言うとおりだ。完ぺきとは言わないがそれに近いものを出さないと廃れていく。大勢の人が心配してくれていた。一人のお馴染みさんの意見に全員が拍手をした。明日完成品を出す。写真は横を向いてしまうフック。

これでは魚はフッキングしない。
今日は水曜日。リバースポット早戸に12時に来た。一つの製品に不具合がでたときの対処はどこの会社でも大変だ。結果報告、対策、考察そして結論更にテストしてOKがでるまでそれ相応に時間がかかる。我が家のような零細企業でも規模こそ小さいが同じだ。結論を出しテストに至るまではうちのかみさんテスターが不具合を提示してから3週間がたっている。その間売上はない。しかし、やっとめどがついた。コブはフックにできるだけ近ずける。フックはヘラスレの4号のような大きいサイズにする。販売時に説明を付けることで一段落したが何でも言ってくれる家族でなければ解らなかっただろう。今日今までと同じハリスでやってたが釣れてくる魚のサイズが小さいので思い切って1.5号と太くして大型サイズ狙いに変えた。するとあたりは少ないが大型が来た。45センチ、40センチ、38センチ。かみさん現金なもので、この3匹以外家の冷凍庫もいっぱいなのでリリース。初めての経験だった。

このほか3匹

右が改善したが羽根つきマイクロプラグ