店長日記

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28日午後から上野原にアユの掛け釣りに行く予定が濁りと増水で断念。三崎港にアオリイカの餌木のテストに変更。5時の潮どまり近辺を狙って行ったが相模原から来た隣の人が300グラム位のアオリを掛けたが我々はノーヒット。下げ潮で流れが早くなったのでアオリイカをやめて小磯でメバル釣りに変更。かみさん今日は10グラムのシンキングミノータイプで挑戦。いきなり14センチ、12センチを掛けて、3投目に10メートル四方のナブラが出てビビってた。なに!!!。おそらくぼいるがないから鯛類か、メバルもしくは大型のカサゴ、ムラソイじゃないかなって言ったら俄然やる気が出してた。でもこれだけの小魚がいたらルアーには食いつかないよ。じゃあどうするというので、小魚を釣ってその魚を餌にウキ釣りする方が食うよって言ったら、サビキ買ってこいって。また来週くればいいでしょって言ったが、あきらめきれない顔してた。でも2連チャンだからねたいしたもんだ。

最初のメバルと俺が作った竹竿。

投目のメバル

三崎港から城ケ島を見る。
いろいろなペンシルを削ってみた。オモリを一番下に持っていくことによりキャスティングに時にルアーがぶれずに飛んでいく。細かくstop&goを繰り返していればポップ音と共にしぶきが上がるこれがいい誘いになるかもしれない。

かみさんが帰って来た。ないこれマユ???。いろいろ名前を考えてた。最初はスキップマウスだとかスキップフィッシュなんてのも考えたんだがピンと来ない。マユなら実在するし形もそっくりだ。かみさん金星。命名なんてこんなものかもしれないな。
10月1日城ケ島の一休フィッシングセンターで堤防渡しをしてもらい。どんなタックルが向いてるかを試してくる。そのためワインドアクションとペンシルを重点的に使う。両方とも15グラム前後を作って試してみる。それと立ちウキも時間があれば試す予定。ペンシルと言っていいかわからないが浮三(ウキザ)独特のもので遠投が効く。先週土曜日のナブラが出た時のように瞬間に遠投できるようにしてある。ウキ釣りのエサはアミエビにパン粉を混ぜたものでもう40年も使ってる。ワインドもペンシルも進捗状況を報告していくね。

右の2個はペンシル7グラム、左はワインドアクションのアクアマウス5グラム。

いつも通る小平市ミニ八百屋さん青木で自家製のからし味噌を頂いた。うま!!!。3袋買って来た。かみさん作るって。今週の水曜日上野原で竿だしできるかなあなんて言い出した。平水になっても垢がつかないと難しいよ。うーーーーーん。来週は出来ると思うよって言ったら、よっしゃーーー。だって。
慣れと思い込みは仕事上の信用を失うことになる。そんなこと77年も生きていれば当たり前のことだと思ってたんだけど。納品前のテストをしていたがアクアマウスが思うように動かない。製造工程が単純なため1200円前後で小売りできるので人気がある。動きもS字を描くようなワインドアクションで魚の食い気を誘うプラグだ。近くおちゃのこネットに売り出す予定だが1200円プラス手数料などで結構な値段になってしまうので検討中。動きの悪い原因は凡ミス。大きさに合わせたオモリの量が一段階ずれていた。あと30%プラスしなければならなかった。

右のアクアマウスは引いてくると水面に飛び出てしまう。左の3個はS字運動をする。30%のオモリを追加した。単純な形だけどオモリの量が微妙だ。みんなも作ってみると面白いよ。自分の手で作ったものが思うように動かないということがあると思う。諦めないで僅かな原因を探すことも釣りの楽しみでもあるよ。
三連休にもかかわらず我が家から城ケ島の一休フィッシングセンターに3時間で着いた。納品関係の打ち合わせをして三崎港側に釣り場の見学に行った。3組のカップルらしき人たちがいた。ほかにアオリイカを狙っている人が1人いるだけですいていた。水中を見るとネンブツダイに混じってアオリイカの5センチ位のがいた。結構いるのでシーズンになれば面白いだろう。小さい餌木がなかったので大きめの餌木で釣りを始めたがなかなか餌木にだきつかなかった。何回か見釣りを楽しんでいると、シャーと水面が音を立てている。青物に子魚が追われているようだ。あらかじめルアーの竿は用意してあったのでキャスティングした時にはナブラは終わっていた。ほんの数秒のできごとだった。いるんだなー青物。来週の土曜日は堤防渡しで様子を見てくる。水曜日は上野原のアユは増水でできそうもないから午後からかみさんとまた海釣りのテストだな。
帰りは渋滞もなく2時間半で我が家に帰って来た。
浅草橋に電車で行って製品を入れるクリスタルケースを買って来た。いろいろな形のものがあり10種類ほど選んで買って来た。次に渋谷の東急ハンズに行ってバルサ材を買う予定だったのが行ってみたら僅かな種類しか残っていなかった。店員さんに聞くと円安で輸入されにくいらしい。こんなところまで為替レートの影響が出ているのかと思った。バルサの角材はかなり在庫があるので大きなものはできないがルアーの体高が24ミリまでなら作れる。コロナといい円安といいいつまでこんな状況が続くのだろうか。先日着物と帯を入れる桐のタンスを捨てるのでいるかあーというのでタンス二棹貰っておいた。バルサよりも僅かに硬いが代用には充分。

透明なので見えるかなあ

和服って保存が大変だなあ。これが使い切るまで円安が収まってくれるといいんだが。日本もドルを売ることによって莫大な差益が入ってくるようだしいたしかえしなのかなあ。東大和市駅からの帰り道赤の彼岸花に混じって白の彼岸花が咲いていた。

ここだったかあ。電車で出かけるときに通る場所なのに思い出せなかった。明日はかみさんを会社に送ったら城ケ島の釣具店さんに納品。
ネンブツダイを裁く覚悟をして帰ってきたら既にミンチになっていた。あとは揚げるだけ。メバルは姿作りになっていた。

じゃこ天は11枚で味見の分が2枚だから全部で13枚出来た。やはりプロだな。うまい!!!。かみさんにテスターをしてもらうようになってから釣りの考え方が変わっていくような気がする。釣れるものをつって楽しむだ。まだ結論は出ない。昨日かみさんがじいちゃん栗のみを拾ってきていがを歩道に放置してきちゃあダメでしょうって言われた。栗の実をとった場所でイガ拾いをした。90リッターのゴミ袋2個になった。今日こちらでは落ち葉の収集日なので訳を言って回収してもらった。イガを回収している時遊歩道を行き交うう人達にことごとくお礼を言われた。気持ちいい。

三浦半島荒崎の小磯で釣れた20センチ弱のメバル。かみさん上機嫌。夕方6時に現場に着いた。支度をして磯に降りたのが6時30分。かみさん、たまたまセットしてあった6.5センチのプラグでキャストしたとたんキターーー。19センチの良型をヒットさせた。プラグは6.5センチだけど体高が2.4センチあり重量が17グラムある。そして管付きセイゴバリの12号シングルフック。よくこんなプラグにヒットしたものだ。大変参考になった。結構常識破りなことをいつもしてくれるのでテスターとしては非常にいい仕事をしてくれる。感謝申し上げます。

これと同型のモノだけど結構でかいプラグだよね!。

釣りにおいてかみさんには常識が当てはまらないのかもしれないな。2時間たっても2匹目が来ないのでオキアミでネンブツダイを釣り始めた。棒ウキにケミホタルを着けて始まって10時までの約束が11時になってしまい61匹釣って終了。上機嫌でした。じいちゃん。じゃこ天いっぱい作ってねだって。えーーー。俺が作るの???。
昨日からの風で五日市街道沿いの栗の木からかなりの数のイガが落ちていた。中身は既に空っぽになっていた。みんな孫たちや家族と一緒に食べるんだろうなあ。心の中でニコニコしながら仕事に向かった。午後3時ころまで雨、風が強かったが、3時を過ぎるとピタッと治まった。あの栗はどうなったかなあと朝の場所に来ると更に落ちたイガの数が増えていた。

雨の中を拾いに来たのだろうか。いずれにしろ人のお腹の中にはいっちまったようだ。ところであのイガどうするかな。小平市役所に聞いて取りに来てもらえるなら集めて指定の場所に置いておくけど。とにかく明日だ。
在庫の中から注文が来ればいいのだが今回の納品先はほとんどが新規の注文なので全て新しく作らなければならない。在庫のでもアユの形をしたものとか、キンメダイの形のものが先に出ていくのでその都度補充しているんだが釣具店さんに収める場合は量が違うアユにしてもキンメダイにしても20個位ずつ注文が来るので完成までに時間がかかる。ちょっと待ってくださいとは言えないので出来たものから納品して行く。明後日は法事があるが朝一番で済ませて仕事にかかる。一番人気のアユとキンメダイはいま削り終えて下塗りをしたところ

中心がバルサなので魚の料理みたいに3枚にカッターで切り分ける。

オモリを入れる溝をキリで明けて目がずれないようにガイドを入れて貼り合わせ成形して行く。結構根気がいるよーーー。でもお客さんがアユだーーー。キンメダイだーーー。と言って感激してもらう時が一番うれしい。でもこのルアー使われることはないだろう。高価なルアーを使って根掛りなんていうことになったら泳いで取りに行くようだからな。でも安価なものも作ってるよ。根掛りしないような工夫がしてあるからね。
ネンブツダイだけでじゃこ天作ったから単純な味だと思う。7時30分からこのブログを書いている。今週の土曜日には注文のルアーを納品しなければならないのでブログにかける時間は30分しかない。お客さんへの納品の遅延は言い訳が聞かない。幸い台風で川が濁り増水しているからかみさんさすがにアユ釣りいこうといわないので今週は納品優先。かみさんの帰るメールがあったので食事の用意。12匹をミンチしてお好み焼き粉に適当に水を入れてかき混ぜれば出来上がり。

水加減が難しい。金型を作って包丁で延ばして油で揚げる。

12匹のネンブツダイで5個も出来た。うまいよーーー。クロダイよりもはるかにうまい。
今日城ケ島のお得意さんに納品を終了して棒ウキのテストをしてきた。アミコマセにパン粉を混ぜてヘラブナを釣るように団子にしてハリに付けるだけ。もう40年もこの方法で釣ってる。過去には40センチのブダイ、30センチのクロダイ、メジナなどを釣っている。ただ餌持ちが極端に悪いのでゆっくり沈めると途中でエサ取りにやられてしまうから大きめのオモリで素早くそこまで沈めることがコツ。そのためには0.5~0.8号くらい背負えるウキをつかいたい。勢い良くウキを消し込んだのは釣り人の嫌がるネンブツダイ。いくらでも釣れるが18匹で終了。

このネンブツダイの頭と鱗を取って包丁でミンチにしてお好み焼き粉と混ぜて油で揚げると愛媛名物じゃこ天の出来上がり。うまいよーーー。たぶんネンブツダイを見直すだろう。明日はじゃこ天にするところを紹介するから家族のためにもじゃこ天にして父ちゃんの株を上げてはどうかな。

城ケ島から三崎港を映した。生け簀と三崎側にマグロ船が見える。
今朝玉川上水の五日市街道沿いで、ギー、ギーという鳥の鳴き声を聞いた。モズだ。北日本のほうから移動してきたのかなあ。もうすぐ10月だというのに昼間は真夏の暑さだ。朝夕は冷えてきたがこの暑さはいつまで続くのだろう。鳥たちはどうしてカレンダーを見分けるのだろうか。11月の後半になるとモズのハヤニエが見られるんだが楽しみだ。さて明日はかみさんを会社に送っていったらその足で城ケ島のお得意さんに行く。防波堤渡しで何が釣れてるか確認をして来る。浮釣り中心に餌釣りをする。ナブラが出ればルアーに切り替える準備だけはしておく。

釣れなかったらスーパーいなげやで冷凍マグロを買ってくる。俺の住んでるところより半分くらい安いんだ。
今準備しているのは明後日注文を頂いた渡船業のお店。久々なのと大旦那さんが亡くなってしまったので置く物に迷っている。とりあえず渡船をしてどのようなものが有効かを確かめに行ってくる。磯ウキ、棒ウキ、ルアーなどを試してくる。
今日仕事の帰り道五日市街道沿いの歩道にたくさんの栗のイガが落ちていた。中は空っぽ。

誰かが拾っていったのだろう。上を見上げるとまだ沢山のイガが枝になっていた。この分だと後10日間くらい栗拾いができるな。ほかの場所も同じようになっているのでまだ栗拾いはできる。いつもの彼岸花の場所に来ると切り取られた株が何本かあった。家に飾っているんだろうなあ。

彼岸花が咲いても気候は相変わらず湿度が高いな。脇を見ると小さい花を付けたみずひきが咲いていた。そういえば俺の家の小庭に咲いていたみずひきは銀みずひきだったなあ。明日確かめてみる。

動くと汗が出る。俺は自転車だから汗だくで帰ってきてすぐにシャワーを浴びる。今晩は確か牛丼だったなあ。いっぱい作ってあった。牛肉800円にしらたき4玉、玉ねぎ中玉4個で作ったから30センチの鍋いっぱいになった。しめて1400円。これで明日の夕飯までもたでるぞーーー。まあ明日の夕飯は俺が何か一品作っておくよ。かみさん節約するようになった。
トンネル掘削機のトラブルは以前だったらすぐに行けたが清掃作業があるから会社に休みの申請をしなければならないのでトラブルの現場まで行くのに数日を要してしまう。うまくトラブルが解消してしまえばキャンセルになるが一日分の最低賃金だけは貰える。金額は内緒。お馴染みさんが自転車があるのに気が付いて入ってきた。古希の野球のメンバーが足りないから来てくれだって。たまにはのんびりするからやだ。うるせー。かあちゃんユニフォーム出してくれ。かみさん、出してきやがった。強引にに連れていかれた。昭島のクジラ公園グランドだった。11人しかいないのでセカンド守らされた。そつなくこなしたが球が来るとつい昔の癖で飛びついてしまう。疲れた。スコアーは3対2でなんとか勝った。みんなで勝利に浸っているとタクシーが来た。降りてきたのはかみさんだった。おーい、上野原連れてケーだってよ。ウエダーとウエットスーツ,足袋をリュックに詰めて持ってきた。上野原に着いたのが3時。人はまばら。流れの中に蛇行プラグを入れればプラグが動くと同時に掛けバリにも動くので向こうから勝手に掛かってくる。コツをつかんだのか22センチをいきなり掛けた。気持ちよさそうに引きを楽しんだのち、じいちゃん掬ってだよ。おめーは大名かよと思っただけで要請に応じた。ガッツポーズしてやがんの。6時までに5匹確保した。余程アユ釣りが気に入っちまったんだろうな。10月になるまでルアーのテストはお預けだ。

明日の夕飯は鮎の塩焼きだって。

3対2で接戦をものにしたじっちゃんたちもご機嫌だった。
トンネル掘削機の関係で富山に行くことになっていたが機械が順調に進んでいるということでキャンセルになった。さて明日は何をしようかな。出張は盆と正月、ゴールデンウイークでない限り飛行機のチケットは当日でも取れるので予約はしない。いつキャンセルして来るかわからないからだ。清掃作業の仕事は有給休暇を取ってしまったので休み。かみさんが明日、明後日と休みなので何か言ってくるだろう。出張のキャンセルはメールで知らせてあるのでまたどこか連れてけだろうな。今帰るメールがあったのでもうすぐ帰ってくる。注文が結構入っているので仕上げないといけないんだが一生懸命稼いでくれるんだから週一位わがままきいてやるかな。結果は明日書くね。今8時40分。
仕事の帰り道いつもの小平市の玉川上水側道で栗を拾ってきた5分で40個位取れた。我が家に帰って今度は釣り具の仕事あるので長居はできない。去年は20個拾うのに結構な時間を要した。今年は甘さが足りないかな。贅沢言っちゃあいけないな。自然からの恵みだからな。明後日かみさん休みだから、また茹でてもらうかな。

今日30年ぶりだろうかかご釣り用のウキを作った。オモリ負荷は、8号と5号。発泡剤が主体になってきた昨今バルサ材を使っているからみんなびっくりするだろうなあ。写真のウキは削って下塗りをしただけだけどこの形を知っている人はもう70歳は過ぎているだろう。

とにかく売れた。1ヶ月2000本も売れた。一本の卸単価が300円だったから結構な収入になった。一年ぐらい続いただろうか。これに目を付けた業者が量産体制を企てて大量に市場に入れてきた。もう太刀打ちできなかった。こんな経験があったので誰もが作れるような形や材料ではなく浮三独特なものをつくるようにした。ただ現在は競合してた会社や個人は釣り人の激減と世の中の経済事情によっていなくなってしまった。コツコツやってたのが功を奏したのかなあ。
今日はちょっと変則的なので1にち2回ブログを書くことになっちゃた。午前2時に寝て7時にかみさんを会社まで送っていきまた寝た。17日の土曜日には何点か納品しなければならないのでまた城ケ島に行ってくる。その際渡船をして状況を把握してくる。なあんてきれいごと言ってるけどたまには遊びで釣りしてみたいだけ。午後2時に再び起きてジョイフル本田瑞穂店に行って必要な材料と夕飯の食材を買って来た。今日はカレーなのだが肉が少ないと言われるので倍入れた。夕方空堀川にフライロッド用の竿と羽根つきマイクロプラグを持って試し釣りしてきた。この川はたまに釣りをしている人を見る程度でがら空き状態。魚影はすこぶる濃いのでテストには適している。魚種はオイカワを主にウグイ、フナ、コイそれにスッポンまでいる。時々2メートルのアオダイショウまで出てくる。きれいな川になった。去年なんかはアユのはみ後まであった。
これは噂によると柳瀬川で餌釣りしたあゆを離したらしい。登ってくるわけないよな。だって久米川駅のあたりで水は地下に潜っちまうんだから。

瀬ありトロありだから結構楽しめるよ。

今日テストしたけどフッキングするような大きいのはアタックしてこなかった。
一般道の渋滞などもあり城ケ島の一休フィッシングセンターさんに着いたのは5時を回っていた。近況と注文を頂き餌木のテストのできる小磯に向かった。場所は伏せておく。なぜならネットに出せばそれなりの人たちが押し寄せる。三浦半島の港湾施設で釣のをできるところを探すのが難しい。余った餌の放置(悪臭を放つ)、サビキなどのフックのついた仕掛けの放置などによって近隣住民への迷惑または漁師さんたちのけがなどが原因で締め出しをされてしまったようだ。まだほかにも迷惑行為はあるらしい。その場限りで釣りに来る人たちはそれで終わりだろうが釣りを商売にしている人たちからしたら死活問題だ。獲物を持って帰ることは楽しいし権利だ。しかし大人たちが獲物と同じようにゴミをこんなにたくさん拾ったと言って自慢するようなことはできないだろうか。ネットの動画の中で釣りもするしゴミも拾って帰るという人も大勢いる。俺にこんなことを言える資格などないことは承知している。なぜなら俺も旅の恥は搔き捨てのようなことをしていないということは決して言えないから。釣り人の締め出しを解くことはもうできないと思う。でも俺はゴミ拾いをしていく。忘れることがあったら注意頼むね。

城ケ島大橋のたもとから撮った満月

。一休フィッシングセンターさんの全景。